クエン酸で大掃除

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クエン酸とは

クエン酸は、柑橘類や梅干しなどの酸味の目立つものによく入っている有機化合物になります。
弱酸性の性質を持ち、香りはなく、無色透明あるいは白っぽい固形の結晶性の粒状になります。
クエン酸は、人体にも認められるもので、糖の代謝に働きかけ、エネルギーを作るということに役立っています。
このことから、筋肉や神経の疲労を和らげることなどにいいとされ、最近ではクエン酸を多く含む食品やサプリメントで補う人も少なくないようです。
あと、微量しか吸収されないミネラル分をクエン酸と併せて摂ることで、こういったものの吸収を促進する効き目もあります。
そして、酸化を抑える効力も持っているので、活性酸素を打倒し、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病を阻止してくれる役割もあるのです。
そして、疲れやすい酸性になった肉体をクエン酸を補うことで弱アルカリ性に変化させ、骨粗鬆粗や高血圧の予防にもなります。
また、水に混ざりやすい特性から、調理に使用されるケースもあります。
また、今日メディアでも取り上げられるのが、クエン酸を用いてする掃除です。
このクエン酸は弱酸性とされているので、アルカリ性に該当する水垢なんかを中和し、汚れを解消してくれます。
服を洗う時や、ポットの汚れを落としたい時など、いろいろなところでクエン酸での掃除は大活躍するでしょう。
取扱方法は、粉末の状態でまいたり、水に溶かした状態にしてふきかけるなど掃除したい箇所によって使い分けます。
また、身体に有毒ではないクエン酸は、幼い子供やペットなどがいる状況でも影響を気にしないで用いることが可能です。